発足日
2014年10月
「千葉ハッキョの会」とは
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千葉県で唯一の民族学校である千葉朝鮮初中級学校を物心両面にわたって支えることを目的に「千葉朝鮮初中級学校を支える県民ネットワーク」を結成しました。
長い名称なので「千葉ハッキョの会」(ハッキョは朝鮮語で「学校」の意)の略称を使っており、会費は徴収せず、賛同人等のカンパで活動を運営しています。
在日朝鮮・韓国人の民族教育権利獲得のための活動や、千葉ハッキョ支援のための財政活動を積極的に行っています。
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メンバー
過去の主な活動
・2016年~ |
朝鮮をより正しくしるための訪朝団(2020年時点で4回訪朝)
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・2017年 |
映画「60万回のトライ」上映会開催
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・2020年 |
「新型コロナウィルスから千葉朝鮮学校を守るための支援カンパ」実施、400万円を集約!!
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・毎年、千葉ハッキョ入学式、卒業式での来賓挨拶
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年間活動予定
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運営委員会【月1回】
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ウリハッキョの補助金を求める街頭宣伝【月1回】
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日朝友好教育研究会【年1回(秋頃)】
⇒ 千葉ハッキョで日本人による授業を展開
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バザー&ナノハナフェスタでの売店販売【年1回(秋頃)】
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各種学習会【随時】
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千葉ハッキョの会からのメッセージ
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今秋、千葉朝鮮学校は創立75周年を迎えます。
在日同胞のみなさんは「千葉朝鮮初中級学校創立75周年実行委員会」を立ち上げて様々な事業を企画しています。
その中の一つに「ナノハナ貯金箱」のとりくみがあり、「千葉ハッキョの会」は「日朝友好千葉県の会」とともにこのとりくみを日本人にも拡げたいと思っています。
なお、目的に賛同する日本人であればどなたでも賛同人になれますのでご希望される方は下記問い合わせ先までご連絡ください。
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問い合わせ先
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